新ドラマ2024年7月11日スタート「クラスメイトの女子、全員好きでした」キャスト主題歌あらすじ原作は?どこで見れる?
盗作で有名作家になってしまった。昔の恋愛を思い出しながら、真の作者を探せ…!
読売テレビで7月11日(木)23時59分スタート
ー配信中のサブスク
ーキャスト
木村昴、新川優愛、前原滉、結城モエ、及川桃利、阪田マサノブ、皆川猿時、野呂佳代、橋本淳、苗木優子、中村静香、長井短、土村芳、石田ニコル、剛力彩芽、田辺桃子、及川桃利、チャンカワイ、村山輝星、金田静奈、早乙女七海、石川令菜、椎名遼、藤戸野絵、石井友奈、三宅りむ、宮内星莉、アメリD、太田結乃、木村舷碁、山下徳大、海津陽
ーあらすじ
小説家志望で害虫駆除のバイトで生活費を賄っている37歳枝松脛男(木村昴)は、新人賞に向けて小説を書いていたが全くアイデアが浮かばず諦めかけていた。
そんな時、着払いで荷物が届き開封してみると、中学生の時埋めたタイムカプセルの中身だった。懐かしさに浸っていると、1冊自分の物ではないノートが紛れていた。表紙には「春と群青」とタイトルが書かれていて、ノートには小説が書かれていた。
ノートの内容をほぼパクって応募すると、なんと出版社鋭心社の新人文学賞を受賞してしまった。
脛男は授賞式を終え盗作だということを明かそうとしたが、副賞で連載も決まってしまい後引けずにいた。
「春と群青」を激推ししてくれていたという片山美晴(新川優愛)が担当編集者についた。
とりあえず連載の打ち合わせのために、新作を書き出してみるも1行も浮かばなかった。
脛男は美晴に謝罪をして盗作のことを明かすが、編集者での立場が危うかった美晴はこのまま黙って連載進めましょうと言い始めた。
自信がない脛男は、小説家を目指した理由を聞かれるとベルマーク委員の話をし「クラスメイトの女子全員好きでした」と暴露した。美晴は、引くどころかそのエピソードで連載することを提案してきた。
脛男と美晴は連載を進めながら、「春と群青」を書いた真の作者を探すこととなり…
ー主題歌
「ユーエンミー」須田景凪
ー原作
「クラスメイトの女子、全員好きでした」爪切男